奥行き

d0390001_00330666.gif



Leica M9 / Summicron 90mm LTM / RAW / Nik Collection
© All rights reserved.


写真は京都の石塀小路で撮ったものです。雨の日の石畳は好きな被写体ですが,滑りそうでちょっと撮影には気を使います。最近撮影していて思うのですが,自分と被写体における「間」というか「間合い」がとても難しいと感じます。この90ミリレンズはライカM9で撮っているのでフルサイズの90ミリです。しかし,一つ前の記事の写真でも思うのですが,少し自分には近すぎる気がしています。この写真でも左方向の奥行きが気になって撮りましたが,やはり何となく近い感じがします。ヘクトールの73ミリについてもちょっと近い感じがしていて,やはり50ミリが自分にはしっくりくるような気がしています。また35ミリは自分のなかでは遠いというか広すぎる気がして今は捨てています。ライカM8で撮る50ミリは約65ミリ。厳密にいえばこの距離に慣れてきたせいか,最もしっくりきます。あくまで個人的な感想なのですが,この間合いは撮るときにはとても大切な要素のような気がして,最近意識しています。このところ写真の多くをフィルムで撮るようになったからでしょうか。

トラックバックURL : https://bwphotoshade0630.exblog.jp/tb/27148008
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by rabbitkaigo0608 | 2018-10-07 00:44 | Leica M9 | Trackback | Comments(0)

モノクローム写真が好きです。ライカとシグマのカメラで撮っています。